オプトデバイス :OPTO DEVICE
波長×パッケージ×パワー×ビーム角
用途に応じた特殊波長
人が色として認識できる可視光波長はもとより、医療や産業などの分野で使用されている紫外(Ultra Violet)や赤外(Infra Red)といった特殊波長帯を各種取り揃えております。
帯域 | 波長ラインアップ |
---|---|
紫外(UVA) | 365nm 375nm 385nm 395nm 405nm 415nm |
可視光(Visible) | 420nm 430nm 435nm 450nm 470nm 490nm 525nm 590nm 630nm 660nm 670nm 680nm 690nm |
赤外(NIR) | 700nm 720nm 740nm 750nm 760nm 770nm 780nm 800nm 810nm 830nm 850nm 780nm 880nm 890nm 910nm 940nm 970nm 980nm |
赤外(SWIR) | 1050nm 1100nm 1150nm 1200nm 1300nm 1450nm 1550nm 1650nm 高出力化 |
LEDモジュール
波長700nmより長くなると人間の目には見えない赤外領域となります。LEDの特長としてピンポイントの波長帯の発光が可能で反応性も高いです。
UV/IR LEDの主用途
- マシンビジョン(各種検査など)
- センシング(光彩や静脈などの生体認証)
- 暗視照明(監視カメラなど)
- 医療(検体検査、治療)
- UVキュア(接着、硬化)
- センシング(紙幣鑑別など)
- ソーティング(青果物選別や異物検査)
- 殺菌、バイオ
IR LEDの出力ラインナップ
SWIR(1000~1650nm波長帯)新構造の採用により、従来と比べて2~4倍と大幅に出力向上しました。詳しくはお問い合わせください。
パッケージラインナップ
用途に応じて最適なパッケージをお選びいただけます。
EDCC
SMBB Flat
SMBB 02
SMBB 03
SMBB 05
EDC STD
EDC S5
Mold type
SMT
SMC
SMT multi
CMA